桜の絵画制作・販売

プレゼント・ご贈答用に。
結婚式、誕生日のお祝いなどに最適です。

>>詳しくはこちら
桜の木の絵画制作ご依頼 桜の絵画販売 桜の木イラスト制作販売 春の絵画制作・販売 春・桜・菜の花絵画販売・制作


桜以外の絵画制作も承ります。
お気軽にお問い合わせください。
 

ブログカテゴリ

援助お願いします

NPO法人犬と猫のためのライフボート~手を伸ばせば救えるいのちがある~
新聞紙を送るだけでも
すごく助かるそうです。

カレンダー

検索フォーム

最新記事

ブログカテゴリ

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード

相互リンク

募集中です: メールフォーム
【FC2ブログユーザー用】
絵ココロをリンクに追加する

ブログを探せるランキング

イラスト ランキング 雲の写真 素材 無料
優しいイラスト 絵本 CGイラスト クリック募金
スピリチュアル 幸せになる方法 江原啓之
作り方 イラストブログ
作り方 イラストブログ 描き方・技法
イラストレーター 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学 錦野旦 宝くじ 必勝法
接遇 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界 美輪明宏 江原啓之
子育て応援 教育ブログ 英才教育・早期教育
接遇 子育て・育児

HP

西本まことギャラリー【絵本・絵画・CG・イラスト】

 ギャラリー
 web絵本
 デスクトップ壁紙
 写真
 ワンクリック募金
 リンク
 仕事・絵画制作ご依頼
 メール
*ブログコンテンツではありません
カテゴリ
ジャンルが多岐にわたっておりますのでご活用下さい。 【全記事一覧】
(全記事一覧の不具合を解消いたしました。)
  • (14)
  • (87)
  • (53)
  • (74)
  • (12)
  • (62)
  • (50)
  • (37)
  • (21)
  • (78)
  • (107)
  • (110)
他のブログを探す: イラストレーション ブログ村 心 Airランキング 人気ランキング

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インドの砂漠を緑に変えた。杉山龍丸

テレビ東京:世界を変える100人の日本人!JAPAN☆ALLSTARS
『砂漠を緑に変えた杉山龍丸(すぎやまたつまる)』レビュー


40年前の一本のビデオに、龍丸がインドを訪れたときの様子が記録されていました。
インドの人々は杉山の行く手の左右に一列づつ並び、それははるか先まで続いています。
深い尊敬の眼差しが注がれていました。



1919年福岡県に生まれる。
父・杉山泰道は夢野久作で知られる小説家。
祖父・杉山茂丸は伊藤博文の元で手腕を振るった政治家。

祖父の茂丸は、欧米各国に食い物にされているアジアの現状を見、将来独立したとき、国家の礎となる農業を身に付けさせるべく、福岡に4万6千坪(東京ドーム3.2個)の農園を購入しました。
そしてアジア各国から留学生を受け入れました。
特にインドからはガンジーの弟子達を招き教えました。

龍丸が16歳のとき、父、祖父を相次いで亡くします。

そのときの祖父の遺言です。
「アジアの人々を救いなさい」

その祖父の意志を引き次ぎ、龍丸は留学生を受け入れました。


龍丸36歳のとき。
インド独立後の初代首相ジャワハルラール・ネールから電話がきました。
『インドを助けて欲しい』

砂漠化が進むインドでは農作物は育ちにくく、国民は慢性の飢餓状態。
雨の少ない年には、死者は500万人にものぼりました。


1961年(42才)
龍丸が初めてインドを見たとき、インドは見渡す限り砂漠でした。
「これがインドだ。これがインドか・・・。」

龍丸は心に誓いました
「インドの人々を救いたい。」


飢餓を救う農業には水が不可欠です。
しかし水はどこにもありません。
あるとき、炎天下の中、木陰でもない場所で牛が休んでるのを見て、その土の下が湿っていることに気づきます。

インドの砂漠では、表面が乾いていても、地下水が流れている場所があるのです。

龍丸は砂漠に木を植えようと考えます。
オーストラリアの砂漠で元気に育っていたユーカリに目をつけました。

暑さに強く、成長の早いユーカリが地下水を吸い上げれば、地表も潤い、作物も育つはずだと考えました。


インドの国道はヒマラヤ山脈に沿っています。
そこはヒマラヤからの地下水が流れている可能性が高いと考えました。
龍丸は国道沿いに木を植えることにしました。

国道沿いの村々を訪ね歩き、協力を求めました。
「一緒に作物を作り、豊かになろう」
しかし人々はだれも耳をかそうとしませんでした。
今を生きるのに精一杯なのでした。

しかし龍丸はあきらめません。
「ユーカリが育てば彼らを助けることができる」
龍丸は自分の飲み水さえもユーカリに与えました。

そんな龍丸の心がだんだんと人々に通じます。
「よいしょ、どっこいしょ」
たくさんの人々が日本の掛け声で、一緒に木を植えてくれました。

龍丸のシンプルな植林技術は、人から人へ、村から村へと伝えられ、さらに広がっていきました。


そして現在。
不毛の大地と言われていた国道の両脇には、
15メートルにも及ぶユーカリの並木道が森のようにしげっています。
その道は470キロにも及びます。


ユーカリは地下水を吸い上げ、周辺での稲作、麦や芋の栽培を可能にし、
飢餓による死者は確実に減りました。


次なる龍丸の目標は、砂漠の原因を絶つこと。
インド北部、ヒマラヤ山脈の高地に広がる丘陵地帯シュワリック・レンジ。
そこは土砂が崩壊し、崩れた砂や小石が砂漠化に拍車をかけていました。

龍丸は、やはりユーカリが土砂の崩壊を食い止めてくれると考えました。

しかしそれはたやすいことではありませんでした。
シュワリック・レンジはおよそ3000キロ。日本列島の大きさを超えます。


ここにユーカリを植えるには、莫大な時間と費用がかかります。

龍丸は平然とこう言いました。
「何も問題はない。不可能と思わなければすべて可能だ。」

龍丸は祖父の残してくれた福岡の農園を売り払い、ユーカリの植林費用の一部にあてました。
現在の価値にしておよそ140億円にもなりました。


龍丸は人生をかけ、気力を振り絞り、ユーカリを植え続けました。

しかし龍丸の体はついていきませんでした。
脳溢血で倒れ、志半ばでこの世を去りました。
1987年9月20日 享年68


息子の満丸さんは父親の執念に驚いたそうです。
「倒れたときにですね。すごかったですよ。ウーウーって言って、唇を食いちびるぐらい、もう悔しそうな表情をずっとしていました。まだやり残したことがあるんだぁみたいな感じの中で、2年2ヶ月闘い続けて亡くなりました。」


龍丸の挑んだシュワリック・レンジは、時を経て、現在、緑の森になっています。


龍丸さんの思いは、インドの人々の中にいきづいています。
「私達は誓いました。杉山さんが命をかけて残してくれた緑を、我々も命がけで守り抜くことを。」


たった一人の力で、いったいどれほどの人が救われたことでしょう。
現在だけでもものすごい人々の数になりますが、未来のことも考えると、それはもっと多くの偉大な数になるでしょう。


インドではこう言い伝えられています。
「独立の父、マハトマ・ガンジー
 緑の父、タツマル スギヤマ」



クリック応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 イラストブログ メルヘンタッチへ

いつもありがとうございます。
みなさんに幸せがありますように。
関連記事

++ コメント ++

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://makotoecocoro.blog57.fc2.com/tb.php/232-5ca9b943

 ホーム 


カテゴリ
ジャンルが多岐にわたっておりますのでご活用下さい。
(全記事一覧の不具合を解消いたしました。)
他のブログを探す: イラストレーション ブログ村 心 Airランキング 人気ランキング

にほんブログ村 イラストブログへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
スピリチュアル・人生・成功哲学
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。