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美智子さまと石井筆子を繋ぐ『天使のピアノ』

新春皇室SP2010愛子さまと悠仁さま…未来を担う子ども達へ美智子さま祈りの言葉
(2010年1月6日放送 TBS)
『響きあう”天使のピアノ”と美智子さま』





滝乃川学園(東京都国立市)
日本で最初の知的障害者施設(明治4年創設)

平成4年両陛下が御訪問。
そのときトランポリンで遊んでいた子供たちのそばに美智子様が近寄ると、子供がわーっと抱きつきました。
普通なら驚いてしまうところですが、まったく御気になさらず、御自分の子供を抱くような感じで、背中を優しく撫でながら御抱きになりました。

このご訪問で、美智子様は一人の女性の存在を知ります。





石井筆子(1861年~1944年)
長崎の名家に生まれ、その美貌と教養を持って「鹿鳴館の華」と謳われた筆子は、一転、滝乃川学園2代目園長になるのです。


学園の一室に、歴史をまとめた部屋があります。

筆子は結婚しており、子供が生まれました。

そのうち長女が知的障害児でした。
さらに二女と三女は幼くして亡くなられました。

悲しみの中で筆子は、長女が入園した滝乃川学園の、創立者・石井亮一の障害者教育に魅せられます。
筆子は反対を押し切り、学園に住み込み、園児達の世話を始めます。
後に筆子は石井に嫁ぎます。

当時の日本では、障害者への理解など無いに等しい状態でした。

そのころ日本では子供達への教育が義務化されましたが、知的障害者には教育しても効果がないからやらなくてもいいということになっていました。

当時の入園者にとって、この学園だけが心のよりどころでした。


しかしそこに火の手があがります。
大正9年・学園が火災に。
園児の火遊びが原因でした。

このときに逃げ遅れた園児を救うために、火の中に飛び込んだ筆子は怪我を負い、片足が不自由な身になります。


そして時代は軍靴の音が響きはじめる頃。

大東亜戦争の時に、食料が全部配給になりました。
やはり障害者の人達は一番後回しにされました。
多くの園児、三十数人が餓死しました。

戦争に何の寄与もしない学園は、その経営が難しくなります。


しかし学園を守りたい一心で、筆子は2代目学園長を務めることにします。(76歳)

83歳の生涯を閉じるまで、その身を尽くしました。



筆子の思いを記した和歌があります。

  いばら路を知りて
    ささげし身にしあれば
      いかで撓まん
        撓むべきかは

苦難の道を承知で捧げた身だから、
苦しいからと言ってどうして屈しようか。
屈することなど決して無い。












平成19年 くにたち郷土文化会館
『石井亮一・筆子夫妻の軌跡』
石井夫妻の功績を伝える企画展をご訪問された美智子様。

美智子様は筆子の写真をしばらく見つめたらっしゃいました。

美智子様と石井筆子。
その歩みは、ある楽器を通じて響きあうのです。






平成8年。
学園内で一台のピアノが見つかります。
ボロボロで弾ける状態ではありませんでした。

しかし鑑定の結果、
明治18年頃製造された日本最古級のピアノと認定。

学園では、貴重なピアノを遺したいと、専門家に修復を依頼します。

そして2年の歳月の末、それは甦りました。

アップライト式のピアノで、横浜にあったドイツ・ドーリング商会(J.C.DOERING)による明治18年製。
豪華な木彫に加えて、左右には蜀台、中央のガラスに天使の絵が焼き付けられている事から、「天使のピアノ」と呼ばれるようになります。

これは実は、石井筆子が愛用していたピアノでした。




平成14年 東京紀尾井ホール
"天使のピアノ"コンサート

甦った天使のピアノが奏でられた場に、美智子様も足を運ばれました。
使い込まれたピアノは持ち主の歴史をも響かせるといいます。




平成16年 聖マリア礼拝堂でのコンサート

天使のピアノを弾いたピアニスト・青柳いづみこさんは、美智子様からいくつも質問を受けました。




スタッフは、明治18年製のピアノはどう違うのか青柳さんに聞いてみました。
「音がぽわぽわぽわっと糸を引くように響き、温かい柔らかい優しい雰囲気が出てきて、ちょっと後光がさしてるみたい。」




青柳さんも、天使のピアノに並々ならぬ思いを抱く一人です。
実はお兄さんが生涯を持ち、滝乃川が学園で暮らしています。



美智子様はおっしゃったそうです。
「石井筆子さんは、すばらしい活躍をなさってきたけれども、やっと人の世に知られるようになったのは、とても嬉しいことですね。」



美智子様はこのピアノを弾いてみたいと願われました。



平成19年12月 聖三一礼拝堂
美智子様がピアノを弾かれる日がやってきました。

美智子様はお忍びで訪問。完全なプライベートです。

リハーサルはありません。

同席したのもごくわずかの人だけ。

美智子様にとってもピアノは、自らの病を乗り越えたり、家族の絆を深めたり、節目節目で支えになってくれた大切なもの。

曲は、筆子が園児達とよく歌ったという
『賛美歌 第433番』


青柳さんのお兄さんは、障害者ですが、音楽には敏感で、青柳さんがあまり出来の良くないコンサートをすると、顔に出るそうです。
そのお兄さんが、美智子様の演奏を聞いて、体中を震わせ感激していたそうです。

(美智子様の演奏技術が、トッププロの青柳さんよりも上手いはずはありませんので、青柳さんのお兄さんを感激させるほどの何かが、美智子様の音楽の中には秘められていたのでしょうね。そこに神様の奇跡があるように思えます。)

青柳さんは、美智子さんと重なって、筆子さんも一緒に弾いていらっしゃるんじゃないかと思ったそうです。


演奏を終えると、沢山の人が美智子様を囲みました。

一人一人と握手を交わした美智子様は、
「次の折には皆でこの曲を歌いましょう」
と笑顔で語られたそうです。







困難な子供たちのために、社交界を捨て、茨の道を歩んだ石井筆子。

弱い立場にいる全ての子供の母であろうとする美智子様。

根底に流れるのはどちらも大いなる愛

天使によく似合う言葉です。








困難な立場にある子供たちに、積極的に歩み寄る。
あたかもわが子のように接する美智子様。

美智子様は子供たちにどのように育って欲しいと願っているのでしょうか。

かつて、児童書に携わる人々への励ましとして、お話された言葉の中に、未来を担う子供達への願いが見て取れます。

「子ども達が自分の中にしっかりとした根を持つために
 子ども達が喜びと想像の強い翼を持つために
 子ども達が痛みを伴う愛を知るために
 そして、子ども達が人生の複雑さに耐え
 それぞれに与えられた人生を受け入れて生き
 やがて一人一人、私ども全てのふるさとであるこの地球で
 平和の道具となっていくために」


この言葉は、『橋をかける 子ども時代の読書の思い出 美智子』に収められています。

注:『道具』という語を使われたことで、一部で議論になりましたが、これはアッシジの聖フランシスコが「平和のための祈り」の中で語っている言葉「われをして平和の道具とならしめ給え」 つまり、「自分を平和のために役立つ者にして下さい」という祈りの言葉 を念頭に置かれたものです。日本では古くからこの中のインストラメントという英語が「道具」として訳されています。(『橋をかける 子ども時代の読書の思い出 美智子』より P124参照)

(このことからもわかるように、人を批判するには、自分にそれ相応の知識がなければなりません。自らの無知をまずは知りましょう。)







番組で紹介した大久保カメラマンのコレクションから平成のベストショットが写真集になりました。
『天皇皇后両陛下 ふれあいの日々』



美智子様が世界に感動を与えた二つの講演を収録。
『橋をかける 子ども時代の読書の思い出 美智子』






個人的に、皇后美智子様は大変に尊敬しているお方です。
『橋をかける』の本は、知人にもらい、今でも大切にしています。
よかったらみなさんも読んでみて下さい。







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みなさんに幸せがありますように

2010/01/06 19:55~21:48 の放送内容・動画・感想・レビュー・詳細情報
新春皇室SP2010愛子さまと悠仁さま…未来を担う子ども達へ皇后美智子さま祈りの言葉
ご一家大集合!こどもの国秘話▽前侍従長が語る両陛下のお心▽愛の記念日に…美智子さまブローチ秘話・麦のブローチ▽「響きあう」皇后さまと天子のピアノ・天使のピアノ画像
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  お返事


滝乃川学園を訪問して石井筆子さんのお墓にもお参りしたり、外国にもいろいろ行かれて、素晴らしいです!
見たり聞いたりするだけでなく、実際にその場に赴き、行動することはとても大きな事だと思います。感動と経験をより深くつみかさねていけることでしょうね。

石井筆子さんの事が池袋のタウン誌「びぃーゆ」に一年間連載されていた情報ありがとうございます!
池袋の図書館、お近くにお住まいの方はぜひ見ていただきたいですね。
一年間の連載だと、より深く掘り下げられていることでしょうし、石井筆子さんの事が伝わってきそうですね。

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